歯 マニキュア

歯のマニキュアについて

歯のマニキュアという言葉を聞いたことがありますか?
普通マニキュアと言われると足にするものを思いつく方がほとんどだと思いますが、
歯を白く見せる方法の一つとして歯のマニキュアを使用するという方法があります。

 

 

もちろん歯に塗るわけなので足に塗るものとは材料などは異なります。
口に触れても安全なもので作られています。

 

 

ちなみに歯に使うマニキュアでも種類が分かれていて、市販で購入できるような商品から
実際に審美歯科などでホワイトニングに使われるようなプロ用のものまであります。

 

 

このような歯のマニキュアを使って白くするメリットはいくつかあります。
一般的に歯を白くするためには表面を薄く削ってという方法が取られることが多いですが、
削ってしまうと虫歯のリスクが高くなったりするので敬遠する方が多いです。

 

 

その点マニキュアであれば上から塗るだけなので歯を削らなくて済むのです。
また、歯の黄ばみや変色というのは何も表面の汚れが原因になっているとは限りません。

 

 

歯の内部の象牙質が黄ばみや変色の原因となっている場合は削ってしまうと白くならないだけではなく、
エナメル質が薄くなることで余計に色が透けて見えてしまう原因にもなります。

 

 

その点マニキュアであれば、上から塗るわけですから原因がなんであれ白く見せることが可能となります。

 

先程歯のマニキュアにも種類があるという話をしましたがそれによって何が違うのかというと
使用してからどれぐらいの期間その状態を保っていられるか、と価格です。

 

 

大抵市販の歯のマニキュアというのは使用してもそんなに長持ちしません。
大体1日程度と言われていてその場凌ぎや急な時に利用するという方が多いようです。

 

 

実際にやってみるとわかると思いますが均一にマニキュアを塗るのはなかなか難しいものです。
市販で購入して自分で塗るというのが一番安上がりですが、ムラなどで余計不自然になってしまうというリスクもあります。

 

 

審美歯科などで扱われているマニキュアはパーマネントマニキュアと呼ばれるものです。
これは一度塗ると約2年から5年ぐらいはその状態を維持できると言われています。

 

 

プロにやってもらうことでムラなどは少なくなるわけですが、やはり上から塗るので歯の本来の
白さというよりは透明感がないことなどからちょっと不自然な白さになることが多いようです。

 

 

個人的にはもうどうしようもないという歯の変色の場合はマニキュアを使用するのもありかと思いますが、
表面の着色汚れなどによる歯の黄ばみの場合はマニキュアはちょっと微妙かな・・・という感想です。

 

歯のマニキュアをするぐらいだったらまずは歯を白くする歯磨き粉を使用したほうがいいでしょう。